いつもどうにかならんのかと思うのが、誰かと話してるうちにあれ、私何が言いたいんだ?どういう流れだったけ、てなってしまう。

話を聞いてないわけじゃないけどスパンと抜けて何を言いたかったのか自分でも分からなくなる。

慣れしかなさそう。バカだし。

昨日の話す態度はよろしくなかった。なんでもっと端的に、正確に、感情的にならずに話せないのか。ぽんこつ

 

 

行ったことないカフェ喫茶店に行こうか迷って、でも平日に歩けることなんてない!と公園に行くことにした。公園まで、平日だからお年寄りとちっちゃい子連れたお母さんが多くて、リッチだった。1人で歩くと尚更、自分対それ以外全てというか、自分1人で立って歩いてる感じがして好きだ。

 

さすがに梅は咲いてなかった。公園、人がほぼいなくて(梅咲いてないしそりゃそうだけど)、その中でタバコ吸ってベンチに座ってるサラリーマンがいて、どういう生活のどういう流れの中でのこの公園なんだろうて(外回りの余った時間とかだろう知らんけど)思った。そういう、人の、各々の生活している時間の流れ、(そのままの意味の流れ。電車からベランダに洗濯物干してる人が見えるとか)良い。

 

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本屋で本買った、カフェ入ってちょっと読んだ。人の言葉中の「本当」って、ひらがなで書いた方がそれらしいな。「ほんとう」

 

あいつらもろとも吹っ飛ばねえかなというのはやっぱり消せないしオエっとなってしまうところあるけど、なんだか、昔は(昔はって言うのすごくダサい)クールだったけどな!と思えてきた。

全然自分好きじゃないけど、

自分をどうでもいいと思ってる、小さいことだけど私を適当にしてきた、人なんて、しょうもな消えちまえうんこと思える時も、あるっちゃある。よいよい。

 

私なり私なり。不快なものは意識的に見ない。綺麗なもの見て、少しは音楽も聴いて、ご飯作って裁縫して、描きたい時に描いて、落ち着いて生活したらきっと大丈夫。

 

Ⅴ7→Ⅰmドミナントモーションフレーズ一個だけだけ。7の構成音、ルートからの度数、ばっちり見えねば。